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ラーメン天神下 大喜 (東京都文京区湯島)

4店目はここ大喜へ行ってきました。本当は予定にしていなかったので、何を食べるのかも決めていませんでした。夜8時くらいでしたので、純とりそばが残っているわけもなく、迷っていると、とりわんたんめんがまだあったのでそれを注文しました。関東は、らーめん屋さんが本当に多いから、外したり、臨時休業を食らってしまったときでも代替となる店を選び出すことができて、食べ歩きをするにはうってつけですね。8人ほど待って入店しました。
とりわんたんめん

調理工程があまり見えないのは仕方ないですが、店の雰囲気も何か洗練された印象があり、さすが多くのファンに支持され続けているだけあります。
さて届けられた丼からは湯気はあまり立たず、スープの表面には厚めの鶏油の層があり、レンゲを差し込むと、油に覆われていたスープが顔を出し、湯気と同時に鶏と魚介の優しい香りが上がってきました。
表面の鶏油は甘く、さらっとしたスープに程よいコクを与えており、一口目はオイリーに感じるも、次第にスープに馴染んでいき、脂くどさを感じさせずどんどんレンゲを進まされてしまいました。もちろん、スープの丸鶏からの風味とコクは十分にあり、新鮮かつ若鶏の存在感を強く感じます。そこに和出汁が絶妙に合わさり、透き通った見た目通りの染み渡るようなすっきり感が心地よかったです。
麺は、嫌な硬さを感じさせず、のど越しもよく、また風味も強く主張することなくスープの味わいと喧嘩していません。やはり麺もスープも洗練されてこそラーメンでしょう。

アップ

皮が厚めのとりわんたんは、モッチリとした噛み応えと餡のジューシーさがたまらなく、時折歯に当たる軟骨のコリッとした食感も楽しい。脂を程よく落とした鶏もも肉もシットリと仕上がっており、臭みもない。
そしてスープに影響してくるであろう、カイワレ、大根菜、白髪ねぎだが、これがベストマッチ。鶏の甘い風味に溶け込み、仄かな苦味と、あたかも旨い鶏鍋を食べた後のスープのような滋味深い味わいへと変化していき、どんどんと変わっていく味わいを追いかけているうちにいつの間にか、丼は空っぽになっていました。
帰り際に店主が顔を出され、「どうもありがとうございました!」と笑顔で言ってくださいました。
作り手の心がわかる味、姿勢ってとっても大切ですね。気持ちよく店を後にしました。
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Author:まさ
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