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秋葉らーめん 松風(東京都千代田区外神田)

2日目 3杯目

「松風らーめん」
松風らーめん

アップ

秋葉原に「きび」の新ブランドとして生まれたお店です。場所はわかりづらいかもしれません。商店街の通りにあるのですが、中に入り込んでいて少し迷いました。

このお店は動物系素材に頼らず、野菜の旨味や甘味で作り上げるスープが特徴とのことです。

とりあえず初訪なので、店の名前がついた「松風らーめん」の食券を購入しました。

スープは東海で流行っているベジポタを想像していましたが、意外に粘度は低く、サラッとしていました。表面にはバターかわかりませんが細かい油が見てとれ、スープにはニンジンの黄褐色が出ています。

タマネギ、ジャガイモ、ニンジン、トウモロコシ、キャベツの5種類の野菜から作られたスープは、スッキリとした甘味と野菜の素材感が伝わって、飲み口はまろやかですが、後口は非常にスッキリとしていて、全くくどさのない味わいとなっていました。甘味の引き締めにブラックペッパーや各種スパイスを使用しているようで、ぼやけたような印象はなく頂くことができ、口の中に残る甘く温かさを感じる刺激感はショウガなのかな。野菜だけながらしっかりと考えられています。また、ニンジンなどの細かい粒が残っていて、ラーメンのスープというより、洋風の野菜スープを飲んでいるような感覚で、面白みもありましたが、それにあわせて少々の違和感もあったのも事実です。

そこに合わせる麺は朝日製麺の特注のもので、表面はツルリとしてキュッと締まった食感は、太さは違えど、スパゲッティーニのような感覚。スープはあまり吸わず、一体感はイマイチではありましたが、スープの味わいと合わさると、何かスープパスタを頂いているような印象が強く残りました。途中で魚粉を溶かせば、ラーメンに少し近づきますが、やはり少々の違和感は残ったままでした。

チャーシューは大きく食べ応えがあってうれしいし、デフォでこのボリュームはなかなか良いと思います。

ただ、仕方ないのでしょうが、やはりコクが足りないように思いました。野菜の旨味は伝わってくるのですが、あまりにも儚く口の中から消えていってしまうのは残念でした。

動物系を使わずに完成させるラーメンが単なる色物になるのか、それとも定着するのかはこれからが大切かもしれません。次に行ったときは別物になっているのかもしれないし、楽しみにしておきます。
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テーマ : ラーメン
ジャンル : グルメ

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