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麺家 半蔵(愛知県名古屋市名東区藤が丘)

「伊勢海老のつけめん 焼き盛り 大盛」
焼きもり

麺

つけ汁

メディアに出た影響からか、この日は約25人待ちでした。ビックリ。なんとか店の中に入ると更に待ち椅子が。それよりビックリしたのが、油の臭い。店の中は油の臭いが充満しており、慣れるまでは少し苦しかったです。

スタッフは3人で、少年が特に一番動いており、店主はスープ担当という感じで、あまり動いているようには思いませんでした。逆に言うと、他の二人がとてもきびきびと仕事をしていて、真剣さがとても伝わってきました。あとテボを振る回数も多いです。トッピングを湯通ししてから盛り付けているので、何度も湯切りしているのを見ることができます。相当疲れるだろうな。油の温度、蒸気もあるし。

それはそうとして、焼きもり、伊勢海老、瓦のような皿という、駒込の「四代目けいすけ」とよく似たスタイル。四代目けいすけはベジポタではありますが。

香ばしい焼き色がつけられた麺は、平打ちのため、表面が焼付けやすく、しっかりと焼かれ、カリカリとした食感が面白くもあります。ただ、油が多いのかな。裏面が油くどくなってしまっていて、べた付きが次第に気になってくるのもでした。

つけ汁はとんこつベースで、動物系濃度は強くなく粘度も低めではありますが、さっぱりとした口当たりで飲みやすいです。こちらはベジポタは使用していないように感じます。そこに伊勢海老の頭殻を使った別採りのものを合わせて完成されています。風味は伊勢海老というより、表面の香味油から感じる鰹などの節類の香りや旨味が前面に出ており、あまり伊勢海老の濃い旨味や風味は主張していません。一味の辛味と風味が海老の味わいを引き立ててはくれますが、やや物足りなさを感じるテイストで、もう少しやり過ぎていてもいいのかなとも思いました。

麺をつけて食べると、麺の油が邪魔をするのか、つけ汁の持ち上げがあまり良くなく、麺の香ばしい風味ばかりが口の中に感じられ、つけ汁の味わいを楽しむことができませんでした。途中からレモンを絞れば幾分かさっぱりとして食べやすくなりますが、やはり麺の主張が強く、つけ汁とのバランスはいまいちに感じられました。

スープ割りはライトな鰹出汁で割ります。ポットで提供されますが、あまりたくさん入れないほうが良いかと思います。控えめに注げば、出汁感もあまり薄くならずに飲みやすくなります。

チャーシューは炙り、穂先メンマ、甲殻類、焼きもり、今時のものをたくさん導入して、東海では特徴がある一杯を提供しているとは言えます。ただ、伊勢海老という名前を見て気になった客が、食べ終わった後も「確かに伊勢海老だった」という感動を覚えつつ帰っていけるような味わいには、まだ足りないように感じました。色物で終わってはほしくないと思います。
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テーマ : B級グルメ
ジャンル : グルメ

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麺家 半蔵(名古屋市名東区)

伊勢海老のつけめん・並(やきもり) 880円 私はひそかに2010年は、ベジポタと並んで甲殻類系が来ると踏んでます。 そういう意味でも非...

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