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麺屋 白神(岐阜県関市巾)

二代目白神を急いで出た後、なんとか15分前に到着し間に合いました。当日は天候が雨だったからなのか、待ちは0で安心しました。水曜日限定の「白エビ醤油」がまだ残っていたので、そのトッピングが増えた「特製白エビ醤油」の食券を購入しました。今回も石神さんはおられませんでした。今は若い店主が店を仕切っておられています。爽やかで優しそうな方です。
店の中はいつもどおり白海老の香りが充満していました。好きな人にはたまらないでしょうね。

白えび醤油

差し出された丼からは、周りの香りを凌駕するほどの甘く香ばしい白海老の香りが立ち上ってきます。白海老を使用した香味油が、みるみると膜を作り出し吹き出さんとするスープからの湯気をさえぎっており、レンゲを差し込んだ途端、勢いよく湯気が上がってきました。
表面の油とともにスープを一口飲んでみると、白海老の風味が強いのはもちろんのこと、それを支える鶏などの動物系の旨味とコクもしっかりとあり、これだけ白海老を強く出していても、それ一辺倒になっていないバランスは素晴らしいと思います。甲殻類を大量に使うと、独特な臭みが出てしまっていることがありますが、好みによって駄目な人は全くもって駄目でしょうが、僕の場合は、この一杯からはそういったマイナス点は見つかりませんでした。醤油も出しゃばることなく、すっきりとした甘味と、じんわりと後口が心地よく、バランスは申し分のないものでした。
プリプリとした歯ごたえのある中太麺は、緩やかな縮れがあり、程よくスープを持ち上げて、表面の香味油をまとって口の中に入ってきますので、麺を食べても白海老の風味を楽しむことができ、なかなか強い食感ながら一体感はありました。

アップ

大きな腕肉のチャーシューがとても目立っていますが、奥に白海老を揚げたものがあります。箸でつまみ口にしてみれば、カリカリとした歯ごたえとともに殻の香ばしさが鼻を抜けてきました。とてもインパクトがありますが、これを序盤に口にしてしまうと、味覚、嗅覚が慣れてしまい、全体的にぼけてしまうのではないかと僕は思いました。
肉の旨味の濃い部位である腕肉を使ったチャーシューは、しっかり柔らかく煮込まれていながら、肉味は程よく残しており、肉の繊維がほぐれるような感覚のあるもので、味付けは控えめながら、肉を食べる喜びを感じれるものでした。トロトロの半熟玉子、甘めの味付けでコリコリとした歯ごたえのメンマなど、どれも食べ応えのあるもので、結構お腹いっぱいになりました。ただ、特製にしないほうが、完食した時のバランスはもちろん良いと思います。僕は欲張って特製にしちゃいましたが。今度は普通に頼みたいと思っています。
ここの白海老を使った味作りはなかなか他では食べることができない独自のものを感じますし、こういったオリジナリティを発揮する店が増えてくると東海地区ももっと面白くなるのかなと思います。

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