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麺家 喜多楽(愛知県名古屋市中区橘)

「ウルトラカレーラーメン」
ウルトラカレーラーメン

アップ

麺

T-1グランプリのメニューである一杯を頂いてきました。

今回は店主の右腕となるスタッフの方が作り上げた一杯。その名も「ウルトラカレーラーメン」

名前の由来を知らなければ、相当すごいカレーラーメンなんだなと思い込みそうですが、確かにすごいカレーラーメンでした。実際は彼の好きなアーティストの曲名から生まれた名前なんですけどね。

白の器に映える盛り付けの美しさが目を惹きます。一目みると、プチトマト、ルッコラ、チーズなど、イタリアンなイメージを想起させられますが、スープを味わえば、まさしくカレーラーメン。

数種のカレー粉をブレンドしたというスパイス感は、欧風な穏やかさを感じさせながら、後からジワジワとビターなテイストを伴った辛味が口の中に広がって、思わずレンゲをすすめさせる引きの良さが光ります。後口に残る爽やかな酸味はトマトかなと思いましたが、トマトジュースとのことでした。

下地となる出汁もしっかり。お店の通常のスープ、牛スジから引き出したエキスなどを合わせて、充分なコクと、牛スジからの風味が合わさって、ビーフカレーのような印象すらありました。また、ジャガイモ、ニンジン、タマネギなどの野菜、香味野菜もたっぷりと煮込まれているようで、スパイスの辛味の奥に潜む野菜の甘さが心地よく、前述の通り、トマトの酸味が後口をサッパリとさせて、くどさを感じさせない仕上がりとなっていました。

麺は多加水の中細の縮れで、やや硬めで粉密度を感じさせるプリプリとした食感は、純すみ系の麺のような印象で、簡単に弱ってくることもなく、それでいてしっかりとスープを持ち上げてくれるもので、カレースープとの相性もなかなかに良かったです。

トマトソースで煮込まれた鶏チャーシューは、肉の旨味を逃さず、かつシットリ柔らかに仕上げられており、中心部に仕込まれたブラックペッパーの香味が臭みを消しています。ルッコラや、新タマネギのスライスはひとときの清涼感をもたらして、次の一口をもっと美味しくしてくれます。プチトマトはやや酸味が強いかな。ジャガイモは、でんぷん質のネットリとした食感というより、サラリとほどけていくような食感。スープの中に沈んでいる牛スジは、程よく食感を残していて、噛めば噛むほど味が染み出す嬉しい一品でした。 チーズはバーナーで炙られて香ばしさや、とろける食感を楽しむことが出来ます。最後まで残してご飯と合わせても面白そうです。

最後にカレーリゾットのようにして完食。

単なるカレーではないですよ。鶏、豚骨、牛スジ。つまり、3つの動物系の旨味が溶け込んだコク深い味わいのカレーラーメンです。具材も豊富で満足感もありました。

最後の採点はなんかやりにくかったです。とりあえず出しました。頑張ってほしいです。

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テーマ : B級グルメ
ジャンル : グルメ

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