スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東成きんせい(大阪府大阪市東成区)

少し間が空きました。久しぶりの東成きんせいに行ってきました。14時に到着したところ、先客は0というとても運がついていまして、また若い店主の優しい挨拶が嬉しい。
ここは何度も来てはいるのですが、いつも醤油ラーメンばかり頼んでしまいます。今回も変わらず。注文をとるときも、とても丁寧な言葉で話されており、お客様に対する姿勢の低さもここの良さとも言えるような気がします。

醤油ラーメン

脂泡が浮き、いかにも濃厚そうなビジュアル。こちらのスープのベースは鶏。トロミがあり、骨粉や肉の微粒子が沈むような、ややワイルドに炊き上げられた感があり、完全には乳化してはいないのだけれど、髄の濃度も十分とあるため、くどさがなく、かつ、どっしりとした鶏の存在感をアピールさせています。また、カエシに使用されている貝類の旨味がスープと相まって口の中に粘りつくような感覚が余韻を作り出しており、なかなかオリジナリティも感じる鶏白湯スープだと思います。
前回までは、カエシに使用されている貝類の旨味や風味が主張しすぎており、せっかくの鶏の良さが消されてしまっているようなイメージをもっていましたが、今回は控え目に感じられ、上手くバランスをとっていました。
自家製の麺は少々硬めの茹で上がりで、香り高さや伸びがあるものではないですが、しっかりした弾力性があり存在感はなかなかで、表面にはざらつきがあり、スープとの一体感も作り出しています。トッピングのチャーシューは前回までのようなしっとりしたものとは違って、ややパサツキを感じるものでしたが、可愛い鶉の玉子がちょこんと一個…これが嬉しかったりします。
やはり、スープとカエシのバランスが良くなっていたことには安心しました。ただ、ブレもよくあるお店なので一概には言えませんが。

つけ麺

同行者のつけめんも少し頂きましたが、醤油ダレの効きが弱く、鰹粉の主張が強すぎるような印象を覚えました。麺はコシというよりも硬いといった感覚で、絡みは良いのですが、口の中で合わさったときのバランスが上手くとれておらず、細い番手ながら存在感が強く、スープに勝ってしまっているように思いました。ただ、周りの客はほとんどつけめんを注文しており、なかなかの人気商品となっているようですので、僕の感じたことは杞憂となりますね。
ときどきしか行けないけれど、また行きたいと思えるお店です。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

まさ

Author:まさ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。