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ラァメン家 69’N’ROLL ONE(神奈川県相模原市上鶴間本町)

「ニボニボ+チャーシュー」
ニボニボ

アップ

麺

今回はデジカメを忘れずにやってきました。開店時間の1時間ほど前に着いたので待ちは0でした。駐車場で寝ていたのでいつの間にか数人待ちができていましたが。

お店は相変わらずの静けさ。ですが、不思議と居心地は悪くないんですよね。人それぞれでしょうが、僕は逆にわくわくしてきます。

本当は2号を頂きたかったのですが、「ニボニボ」が目についてしまい食券を購入してしまいました。全く後悔はしていないんですけどね。

独特な湯切りのあと、丁寧に盛り付けられた一杯が届けられると同時に、鯵干しの香ばしい香りが鼻をくすぐります。

食べる前から期待は高まりますが、味わいもその期待を裏切ることはありませんでした。

一口スープを飲んでみると、鯵干しからの旨味が濃厚ながら嫌味は全く感じさせず、ただ良い香りと旨味だけが引き出された味わいで、多めにかけられた鶏油からは、鶏の甘い香りと全くくどさのない、まろやかな口当たりと深いコクを感じられ、煮干しのスープに厚みを与えており、シンプルな組み立てながら、魚介、鶏のバランスが絶妙な味わいで、どんどんとスープを飲んでしまいました。カエシは醤油ですが、鯵干しからの塩分も考慮して控えめに合わせていますが、醤油感は控えめでも充分に良い香りと塩加減も丁度良く、スープの持ち味をしっかりと生かしていました。

麺は打ちたてのものを使用するようになったとのことで、なめらかな舌触りが心地よく、粉の風味も生きています。やや柔らかめで、食感の持続力は弱めなのですが、それも面白く、スープを吸い込み、強い一体感を持ったときの味わいはなんともいえないものがあります。小さな一杯の中で大きく広がっていく味の世界を感じさせられるよう。途中で大根おろしを崩せば、魚介の風味によく合います。柚子皮のフワリと香る柑橘の香りも良いアクセントになります。

鶏のチャーシューは胸肉で、シットリとした食感と優しい味付け。イベリコ豚を使用したバラ肉のチャーシューは程よい噛みごたえがありながら、脂の融点が低く、サラリと溶けていく脂身もとても旨く、増量して正解でした。

完全な引き算の組み立てのもとに生まれたと思われる一杯で、それでも何も物足りない部分は無く、食後には心地よい余韻を楽しみました。そして、笑顔で「どうも」と挨拶をしてくれる店主の不器用でありながら暖かい人柄を味わい、大満足で店を後にしました。

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テーマ : B級グルメ
ジャンル : グルメ

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