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Bee Hive(千葉県長生郡長生村)

遠征二日目。房総半島ツアー第2弾ということで、まずは限定最終日となるBee Hiveへ行きました。開店一時間程前に着いたところ、まだ誰もおらず一番乗りとなりましたが、車の中でゆっくりとしていたら一番ではなくなりました。当日は非常に暑く、炎天下で一時間近く待つのはかなり辛いものがありました。そして、開店時にはやく20人程の行列ができていました。恐ろしい。
店内に入れば、ブルーとピンクの照明と薄暗いダークな雰囲気のある落ち着いた雰囲気が心地よく、ラーメンもそうですが、お酒をゆったりと飲みたくもなりました。やはりこの店の雰囲気好きです。僕はビリヤードもダーツも全く出来ませんが、こんな店が近くにあったとするならば、頑張って出来るように練習していたかもしれません。まあ遠いので非現実的なことではありますが。
前回に限定の醤油ラーメンを頂いていたので、今回はもう一つの「三元豚の油そば」を注文しました。

油そば

メインはとてもシンプルなビジュアルで、余計なものは使わず、タレと脂の旨味で食べさせる正統派な一杯。そこにアイテムとして、魚粉、自家製マヨネーズ、スダチ半割りが添えられています。

アップ

もちろん麺も自家製で、醤油ラーメンに使われていた細番手のものではなく、緩やかなウェーブを描く中太程の同じく全粒粉を配合されたもので、ごわつきはなく、モッチリとした柔らか目の食感と、粉の甘味と仄かな風味が良いものでした。若干麺の表面の粘性が強めに感じ、ほぐれにくさや、しなやかさには欠けている様にも思えましたが、その粘性がタレと脂の絡みを良くする効果も持っているようでもありました。
醤油ダレは、醤油ラーメンと同様に醤油感をしっかりと残しつつカドの取れたもので、貝類の旨味が口の中にじわじわと余韻を作り出し、三元豚の脂のコクと甘味が調和して、実にまろやかさのある味わいを作り出ていました。タレと脂のバランスは強すぎないところで抑えてあるのか、少々控え目に感じましたが、麺の良さまで味わうには丁度良い塩梅と僕は感じました。
途中から魚粉を投入しましたが、かなりの量があり、一辺倒なテイストになってしまうのではないかと不安になりましたが、ベースの旨さを引き立てる脇役として効果を発揮していて安心しました。自家製マヨネーズは硬めにたててあり、局所的に使用することができ、絡めて食べれば、強いコクと、マヨネーズ好きなら絶対外さないテイストが更に箸を進ませます。最後にスダチを絞り、柑橘系の爽やかな風味と酸味がサッパリと油脂の印象をリセットして、食べ尽くしたあとに僕の中に残ったのは「もっと食べたい」という気持ちでした。低温調理されたしっとりとして肉の旨味たっぷりなチャーシューも相変わらず旨かったです。
パンチのある一杯を望む人には大人なテイストで物足りなさを感じるかもしれませんが、これはやっぱりお酒を飲みながら食べてみたいと思ってしまいます。お酒が飲みたいというのもありますが、この一杯には辛口の白ワインやウイスキーのロックやハイボールがとても合うようにも主観的に感じました。もちろんビールもとてもよく合いそうです。
研究熱心な店主なので、もしこれがレギュラーメニューに昇格するならば更なるブラッシュアップが期待できるように思いますし、これからも成長を続けていくのが楽しみでもあります。
こんな遠いところ、なかなか行きづらいですが、またお邪魔したいと思います。
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