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麺屋 七彩(東京都中野区)

遠征最終日となって、当日は千葉から離れて東京方面のお店に行くことにしました。まずは都立家政駅から近くの「麺屋 七彩」へ向かいました。車で行くにはかなり面倒な場所にあります。駐車料金と相談し、近いところに買い物をしたら一時間分無料となるコインパーキングを発見したため、そこに駐車して黒ウーロン茶を購入し無料化しました。40分前に店の前に到着しましたが、残念ながら先に2人先客あり一番乗りは叶いませんでした。どうでもいいことではありますがね。
そういえば、ここも大つけ麺博に出店しますね。僕の住んでる近場からは「無心」が出店します。まあ無心はいつでも食べにいけれるのでいいですが、既存のメニューではないものを出す店もあるため気にはなりますね。仕事があるので行くことはできませんが。
開店し、店内にある券売機で喜多方らーめん手切り麺と醤油らーめんの食券を買って渡しました。
あれ?そういえばどちらも醤油だった!店員さんに塩らーめんと変えていただきました。店内は良い煮干しの香りがして無意識的に嗅いでいる自分がいました。

らーめん

まずは喜多方らーめんの手切り麺の一杯が提供されました。立ち上ってくる煮干しの風味がとても心地よいもので、食べる前から旨さを期待してしまいます。背脂が浮いた熱々なスープを一口飲んでみると、アッサリとしつつもコク深い出汁感と、スープの輪郭をぼやけさせないギリギリの醤油ダレの効かせ具合が堪らなく、じんわりと身体に染み込んでいくかのような感覚で、食べ進めていく過程で徐々に旨さが増していき、食べ終わる頃に最高潮に達するようなテイストと感じました。もちろん最初から旨かったですが。煮干しの風味はエグミを感じさせず、旨味と甘い香りのみを抽出されており、強い存在感はありませんが、動物系出汁とのバランスをしっかりとられているところに好感を持ちました。

あっぷ

手切りされたこの麺はすごい存在感。幅広の平打ち麺を彷彿とさせますが、更に手もみをする事でランダムな縮れが与えられ、食感やスープとの相性が良くなっています。すすると跳ね回り、噛むとムッチリとした粘りのある食感が面白く、噛むごとに粉の風味や甘味が顔を出してきますし、手切りのため麺一本一本の厚みが微妙に違うため、ピロピロした食感のものや、がっちりと強い部分があったりと、食べていてとても楽しいものでした。スープの表面に浮いた背脂はこの麺とスープを釣り合わせる良いアイテムでしょうね。一気に食べ切り、次の塩らーめんを。

塩らーめん

これまた美しいビジュアル。透明感のあるスープと三つ葉の緑、そしてレア感を残したモモチャーシューの鮮やかなピンク色が、視覚的にも食欲を刺激してきます。
塩ダレにはカンホアの塩を使用しているらしい。塩ということもあって、煮干しの存在感が強く出てくるものかと思っていましたがそうでもなく、昆布や鶏の風味が前面に出ていました。もちろん煮干しの良さもしっかりと感じ、醤油同様にじんわりとした旨味が心地よいものでした。少々塩気が強めには感じましたが、飲み進めれば徐々に丸みを帯び、甘味をより感じられたので、これもギリギリの塩梅なのでしょうね。

アップ

こちらは通常の麺を使用していますが、こちらも入念に手もみされてランダムな縮れがあります。モチモチとした食感とのど越しのよさが光り、唇で楽しく、噛んでも旨く、喉でも旨いと感じるものでした。もちろんスープとのバランスも良いものでした。そして、この2種類のチャーシューが秀逸で、一つは豚バラ肉をじっくりと煮込まれた感のあるもので、舌の上でとろける様に柔らかく、それでいてジューシーな味わい。もう一つは、脂身のほとんど無いモモ肉を低温調理されたと思われる、ミディアムレアに仕上がったもので、しっとりとした食感と肉の旨味を逃がさずしっかり蓄えられており、とても旨いチャーシューでした。チャーシューメンにしなかったことを激しく後悔しています。
どちらも無化調で作り上げられており、それを信じがたいほどに豊かな旨味に溢れており、それでいて過剰には引き出されていないというところが驚きでもありました。これなら毎日食べても飽きることはありませんね。
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