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つけめん TETSU(東京都文京区千駄木)

続いて「つけめん TETSU」へ。
連日長い行列をつくる、濃厚豚骨魚介スープと、去年から導入された自家製麺のつけめんがウリのお店で、かなりの有名店でもあります。今日は平日だったためか、10時50分到着するも、客はゼロ。ではありましたが、開店時には25人程の行列ができていました。さすがといったところですね。てつ店

先に食券を買うシステム。つけあつも食べたかったのですが、400gを連食で序盤に食べるのはまずいと思い、無難につけめん200gの食券を買いました。今では少し後悔しています…。

つけめん

店の中は狭いですが、中待ちをさせず、かつ外の待つ客の視線が届かないようになっています。行列が気になって味わって食べれないといった客に、自分のペースで食べて欲しいという考えの表れでもあるのかな?考えすぎかもしれないけど。しばらく待つとつけめんが届けられました。

かなり濃厚そうなつけ汁のビジュアル。麺は太麺のストレートで美しい麺肌と上品な盛り付けが、二郎を食べた後にもかかわらず、食欲を掻き立てられます。
まずは麺からいただくと、しっかりと締められており、少し硬めではありましたが、かみ締めるとモッチリと粘りのある強いコシが印象的で、麺そのものの甘味や風味も仄かに感じられる、かなり旨い麺。
つけ汁は、ジャンル的には濃厚豚骨魚介ではあるのですが、とても繊細さを感じる仕上がりになっています。Brixはそこそこ高値ではあると思いますが、きめ細かくなめらかな舌触りと程よい粘度を伴った動物系に、魚介の旨味とすっきりとした後口と、最後に節の香りが鼻に抜けていくような何枚にも折り重なった味わいがとても好印象でした。酸味や辛味は抑え目、甘味をリードさせており、タレ味もスープの輪郭をはっきりさせる塩梅。魚粉は多く使われているのですが、ざらつきや後付けの風味が気になることもなく動物系の濃厚さとのバランスをうまくとっていました。
もちろん麺をつけて食べればそのバランスの良さがはっきりとわかります。粘度が強すぎることなく麺の味を殺すことなく、かといってつけ汁の旨味も十分に備えており、どちらの味も楽しむことができます。
チャーシューも厚切りのものが使われており、控えめの味付けが肉の旨味を押し上げ、つけ汁の味も邪魔していません。
最後はスープ割をし、ナス型の焼き石を投入し、本当に熱々のスープが完成します。
出汁感が薄くなるのではなく、粘度は下がるが旨味は持ち上がっており、飲みやすくもあり、しっかりとした出汁を味わえました。
スタッフの客への配慮もなかなか良いものを感じました。味以外にもそういった部分を忘れないというのも大きな武器となると思いますし、これからも全てにおいて向上されていくのかなと思います。
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